とりあえずWikipediaからペタリ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89:_%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AB
実写映画版バイオハザードの最終回つー事でAmazonのレビューをチラリ…
「伏線回収出来てねぇ」と言うレビューが多く見られてあまり期待はしていなかった。
「まぁB級ゾンビ物よりは?」位の気持ちでAmazonレンタル!
OPからEDまで(エンドロール含む)1時間44分56秒!
本編終わって、エンドロールを見ないうちにブラウザをそっ閉じした作品は久しぶり(笑)
元々シリーズ映画は苦手だった僕ですが、バイオの1、2辺りから色々シリーズ物を見るようになった気がする。
ガッカリポイント①
前作のEDからの続く場面は一切ありませんね。
クリーチャーに囲まれて絶体絶命!って所からのシーンを期待していたのですが…
ガッカリポイント②
バイオハザード2(アポカリプス)でこのシリーズの根幹となる「T-Virus」を作ったのはアシュフォード博士が病気の娘の為に作った物とされていたけれども、本作では「病気の娘の為」と言う所は変わらず、開発者が変わっている。
アレはなんだったの?
シナリオライター馬鹿なの?
ガッカリポイント③
アリスが実はクローンだった説
前作に至るまで「オリジナルのアリス」はアリスだったはずが、実はVirusを作った博士の娘のクローンだったと言う流れ。
今までの設定をぶっ飛ばしている始末…
ガッカリポイント④
アリスが気絶しまくり!
48時間しか時間が無いと言いながら、罠にかかり気絶して
また気絶してってのがあります。
だったら気絶しないで走り抜いて24時間で良かったのでは?
とりあえず僕的なガッカリポイントを挙げてみました。
映像がどーのとかはあまり言わないのです。
予算で7割くらい決まってしまうから。
映画は映像も大事ですがシナリオと無理のない流れが観て良かったかどうかを左右すると思います。
バイオハザードは4まではなんとか辻褄を合わせていたようだけれど、5に続きファイナルもグダグダでした。